「タイには『メタボ』が多いの?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「タイには『メタボ』が多いの?」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイのお坊さん
3. タイにはメタボが多いのか?
4. おわりに
以前、こちらでも紹介したように、中央アジアからシルクロードを経て中国、朝鮮半島へのいわゆる北方ルートと介して日本に伝わったとされる大乗仏教に対して、タイでは上座部仏教が信仰されており、国民の約95パーセントが仏教を信仰し、タイには3万を超える寺院があり、約40万人の僧侶がいると言われています。
タイのお坊さんの一般的な生活は、起床後の明け方のうちにまず読経を行って、その後に鉢を持ち、家などの前に立ち、経文を唱えて食事や金銭の施しを受けて回る托鉢に出かけます。
托鉢に来たお坊さんに対して、食事や金銭をお布施することをタイでは「タンブン(ทำบุญ)」と呼ぶのですが、そのタンブンで寄進された食べ物には、砂糖、脂肪、油が多く含まれており、高カロリーで不健康なものが多いのですが、お坊さんとしてはこれらを断ることもできず、お坊さんの健康問題につながっているとのことです。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!
「タイには魚は持ち込めません!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「タイには魚は持ち込めません!」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイへの持ち込み、持ち出しが禁止されているもの
3. スワンナプーム空港で注意したいこと
4. おわりに
「Suvarnabhumi」と書いて「スワンナプーム」と読む、この理由については以前、こちらでも紹介したのですが、今回はそのスワンナプーム空港のターンテーブル近くで持ち込みが禁じられているものを見つける検疫探知犬に関する記事の紹介でした。
タイへ持ち込みが禁じられているものとして、一番有名なのが規定量を超えた「タバコ」で紙巻タバコ200本(1カートン)、または葉巻など250gまでの持ち込みが許可されており、規定量を超えるタバコを所持している場合、1カートン当たり約4,785バーツ(約15,000円)の罰金が科されます。
さらに、2014年12月27日に「電子タバコ禁止条例」がタイ商務省から発令され、電子タバコの輸入・販売・所持・使用が禁止されたことにより、電子タバコや加熱式たばこの所持および使用は違法とされ、これに違反すると最高で懲役10年、罰金50万バーツ(約170万円)のいずれかが科されることとなり、最近では、IQOSなどを吸っている日本人の摘発が相次いでいます。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!