「日本人がタイで注意したい食べ物は?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「日本人がタイで注意したい食べ物は?」
目 次
1. 記事の紹介
2. サワガニ入りパパイヤサラダ「ソムタム・プー」
3. 他にタイで注意したい食べ物は?
4. おわりに
以前、こちらでも紹介しましたが、石のすり鉢にの中に、細く切った青いパパイヤやいんげん、トマト、ナンプラー、砂糖、とうがらし、にんにく、マナオというタイのライム果汁などを入れ、棒で叩くようにして混ぜながら作る青いパパイヤを使ったサラダであるソムタム(ส้มตำ)はタイの中でもイサーンの代表的な料理と言えます。
このイサーン地方に行くと、本場の「昆虫食 」も食べることができます。
今回、記事の中にある「肺吸虫」が潜んでおり、危険な食べ物として紹介されているサワガニが入った「ソムタム・プー」は、「パラー」と呼ばれる魚を発酵させたものを入れる「ソムタム・パラー」と並んで、タイでは非常にポピュラーな料理となっています。
≪つづく≫
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「バンコクのおすすめインスタ映えスポット!しかし・・・」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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タイトルは「バンコクのおすすめインスタ映えスポット!しかし・・・」
目 次
1. 記事の紹介
2. ワットパクナムとはどんなところ?
3. タイでの日本人のマナー
4. おわりに
今回は、バンコクの「インスタ映えスポット」として有名なワットパクナム、正式名称は「ワット パクナム パシーチャルン(Wat Paknam Phasicharoen、วัดปากน้ำภาษีเจริญ)」で大騒ぎをしたり、ジャンプを繰り返したり、奇声を上げたり、画面に向かって話しながらうろつく人がいたりと、日本人のマナーが非常に悪いという残念なニュースです。
このワットパクナムは、バンコク中心地からチャオプラヤ川を渡った対面のいわゆる「トンブリ地区」に位置する寺院で、アユタヤ時代に建立され、ラーマ3世の時代に王室寺院に指定され、ラーマ4世の時代にワットパクナムの近くに運河工事が始まり、その運河が完成したラーマ5世の自裁に運河の河口に水門が作られ、その水門の名前が「パシーチャルン水門」ということで「ワット パクナム パシーチャルン」と呼ばれるようになったそうです。
このようにとても長い歴史をもつ由緒ある寺院ですが、エメラルド寺院やワットポー、ワットアルン(暁の寺)などとは違って、日本発のパッケージツアーのスケジュールにはあまり含まれることがないので知らない方も多いかもしれません。
≪つづく≫
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