「コロナ禍の中、自宅でタイを感じるには?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「コロナ禍の中、自宅でタイを感じるには?」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイ人に人気のタイスキとは?
3. タイスキだけじゃない!タイの鍋料理
4. おわりに
タイには乾季、暑季、雨季と大きく分けて三つの季節がありますが、日本と比較して、1年中暑い「常夏」の国であるにも関わらず、鍋は人気のある料理の一つです。
最近では、バンコクで日本風のすき焼きやしゃぶしゃぶのお店もたくさん目にするようになりましたが、昔からあるタイの鍋料理としてはタイスキがあります。
タイスキとは「タイ風のスキヤキ」の略で、「タイ風しゃぶしゃぶ」とも呼ばれ、湯が沸いた鍋に野菜や海産物、肉団子、麺などを入れ、タレにつけて食べるもので、タイ語ではสุกี้ยากี้(スキーヤキー)、または略してสุกี้(スキー)などと呼ばれるものです。
タイにはいたるところにMKというタイスキチェーン店があり、特に週末になると多くの人でに賑わっており、食事をしていると運が良ければ店員さんのダンスを見ることができたりもします。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!
「セブンイレブンで怪しい中東系男性に出会った!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「セブンイレブンで怪しい中東系男性に出会った!」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイ人にとってのセブンイレブン
3. セブンイレブンで発見!怪しい中東系男性
4. おわりに
最近は、特にバンコクではファミリーマートに続き、ローソンを目にするようになりましたが、ひとたび地方に出かけるとローソンはもちろん、ファミリーマートさえ目にすることがないのがタイです。
タイにいるとよほどの僻地にでも行かない限り、セブンイレブンはどこにでもあり、以前、こちらでも紹介したようにタイ人は平均すると、1日に2回以上セブンイレブンを訪れるようで、「タイ人にとってセブン-イレブンは『第二の故郷になっている』」とまで言われているのです。
タイのセブンイレブンは店舗が道路を隔てて向かい合わせにあったり、店舗と店舗が非常に接近していたりすることもめずらしくなく、また、入り口になぜか果物やカバンや雑貨が売られている屋台などが営業していることもあったりと、セブンイレブンには入らず屋台でマンゴーを買っているおじさんを見かけることもしばしばです。
こういったセブンイレブンの前にある屋台を訪れる回数を含めてタイ人は平均すると、1日に2回以上セブンイレブンを訪れるのか、セブンイレブンの中に入り買い物をしない限り1回とカウントされないのかについては今後も調査が必要でしょう。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!