「セブンイレブンで怪しい中東系男性に出会った!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「セブンイレブンで怪しい中東系男性に出会った!」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイ人にとってのセブンイレブン
3. セブンイレブンで発見!怪しい中東系男性
4. おわりに
最近は、特にバンコクではファミリーマートに続き、ローソンを目にするようになりましたが、ひとたび地方に出かけるとローソンはもちろん、ファミリーマートさえ目にすることがないのがタイです。
タイにいるとよほどの僻地にでも行かない限り、セブンイレブンはどこにでもあり、以前、こちらでも紹介したようにタイ人は平均すると、1日に2回以上セブンイレブンを訪れるようで、「タイ人にとってセブン-イレブンは『第二の故郷になっている』」とまで言われているのです。
タイのセブンイレブンは店舗が道路を隔てて向かい合わせにあったり、店舗と店舗が非常に接近していたりすることもめずらしくなく、また、入り口になぜか果物やカバンや雑貨が売られている屋台などが営業していることもあったりと、セブンイレブンには入らず屋台でマンゴーを買っているおじさんを見かけることもしばしばです。
こういったセブンイレブンの前にある屋台を訪れる回数を含めてタイ人は平均すると、1日に2回以上セブンイレブンを訪れるのか、セブンイレブンの中に入り買い物をしない限り1回とカウントされないのかについては今後も調査が必要でしょう。
≪つづく≫
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「タイと日本、コロナ禍の中で注目されているものとは?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「タイと日本、コロナ禍の中で注目されているものとは?」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイ国際航空の大作戦
3. 門外不出のアレがお目見え
4. おわりに
新型コロナウイルスが大流行し、未だに終息が見えない中、飲食業界を始め、様々な業界が大きなダメージを受けており、多くの国で渡航制限が敷かれていることから、旅行業界や航空業界なども苦境に立たされています。
このような状況の中、いくつかの航空会社によって新たな試みがなされていることもまた事実です。
5月末にタイ中央破産裁判所に破産法に基づく会社更生手続きを申請し、事実上、破綻したタイ国際航空はチャトゥチャック公園にほど近いウィパワディランシット通りにある本社の2階にカフェテリアをオープンしました。
このタイ国際航空本社のカフェはタラップを使って入店できたり、座席にタイ航空機のシートが使用されていたり、客室乗務員がパスタやステーキをなどをプラスチック製の器で提供することで、地上での機内サービスを演出してくれます。
≪つづく≫
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