「新しく開通した『タイ・ミャンマー第2友好橋』とは?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「新しく開通した『タイ・ミャンマー第2友好橋』とは?」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイとミャンマーの国境
3. タイ・ミャンマー第1、第2友好橋はどこにある?
4. おわりに
タイとミャンマーは隣接しており、以前も紹介しましたが、その中でもタイとミャンマー、ラオスの3国がメコン川で接する山岳地帯は「黄金の三角地帯」、別名「ゴールデントライアングル」と呼ばれ、以前は世界最大の麻薬密造地帯でした。
タイから空路以外でミャンマーに入国できる国境は、タイ西部にあるターク県メーソート郡(Mae Sot)からミャンマーのミャワディ(Myawaddy)へと渡るルート、他にはタイ南部のラノーン県にあるサパンプラ(Sapanpla)からミャンマーのコータウン(Kaw Thaung)へボートで渡るルートやカーンチャナブリー県サンクラブリー(Sangkhlaburi)郡、プーナムロン(Ban Phu Nam Ron)からミャンマーのパヤトンズ(Payathonzu)、ティーキー(Htee Khee)へとそれぞれ陸路で渡るルート、そして、最も有名なルートであろうチエンラーイ県メーサーイ(Mae Sai)郡からミャンマーのタチレク(Tachileik)へと渡るルートではないでしょうか。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!
「タイ観光庁の長期滞在プログラム『タイランドエリート』って何?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「『タイ観光庁の長期滞在プログラム『タイランドエリート』って何?」
目 次
1. 記事の紹介
2. そもそもタイランドエリートとは?
3. タイランドエリートに入会せずにロングステイは可能のなのか?
4. おわりに
「タイランドエリート」は、2003年よりタイ観光庁の100%出資の子会社である”THAILAND PRIVILEGE CARD CO., LTD.”が運営するメンバークラブで、一時、新規の受付が廃止されていましたが、2013年に再び募集を開始し、入会するとタイの入出国時にイミグレーションでの手続きを迅速に行えるなどのVIP待遇や無料リムジン送迎、無料ゴルフ、無料エステ、バンコク銀行の口座開設や、免税店、有名デパート、有名レストラン等での特別優待料金の適用などの多くの特典があるようです。
最近、このタイランドエリートが注目されている背景として、通称「ビザラン」を行ってロングステイする外国人に対する規制が強まっているということが挙げられます。
制度が度々変わったりすることはあるものの、現在、日本人で且つ空路で入国し、観光目的の滞在であればタイへの入国の際にはビザは不要で、30日間滞在ができますが、ビザを持たずにタイへ陸路で入国した場合には、滞在が15日以内、入国回数が年2回に制限されています。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!