「バンコクでミラクル・ショッピング♪」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
目 次
1. 記事の紹介
2. タイの日系百貨店
3. 百貨店ではないけれど、絶好調なのは?
4. おわりに
タイでは、日本食をはじめとする日本ブームが続いてる中、2018年11月10日には、バンコクのチャオプラヤー川西岸にある大型複合施設「ICONSIAM」内にサイアム高島屋がオープンしました。
その一方で、昨年8月31日には老朽化や周辺開発による競争激化などの理由から1992年に開業以来、セントラル・ワールド内で営業を続けていたバンコク伊勢丹が閉店し、今年、1月31日には、MBKセンター内に出店していた東急百貨店MBKセンター店が35年の歴史に幕を閉じました。
現在のセントラル・ワールドの道を挟んで向かいにあるBigCラチャダムリ店があるところには、かつて大丸チャダムリ店があり、バンコク有数のパワースポットとして賑わいを見せるヒンドゥー教祠プラ・プロム(エラワン廟)近くにはエラワンそごうが存在していました。また、ラッチャダーピセーク通りにも東急百貨店があり、現在のバンコク・スカイトレイン(BTS)スクムウィットラインのプナウィティ(Punnawithi)駅の西に位置するパラダイスパークショッピングンセンター内の1階、2階の一部にも東急百貨店パラダイスパーク店がありました。
≪つづく≫
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「タイバーツが私の財布に入らない?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「タイバーツが私の財布に入らない?」
目 次
1. 記事の紹介
2. タイの通貨は?
3. タイにはキャッシュレス決済サービスはないの?
4. おわりに
タイの通貨は、ご存じの通りバーツ(Baht)で、以前は10バーツ紙幣も存在していましたが、現在は、1,000バーツ、500バーツ、100バーツ、50バーツ、20バーツの五種類の紙幣が流通しています。
タイの紙幣には、主に現役の国王の肖像画が使用されるため、現在は、ワチラーロンコーン国王の肖像画が使われた紙幣に加えて、2016年にご逝去されたプミポン・アドゥンヤデート前国王の紙幣も流通しています。
コインについては、10バーツ、5バーツ、2バーツ、1バーツの4種類があり、スーパーマーケットなどで買い物をした際に目にする、補助通貨としてサタン(Satang)があり、こちらは50サタン、25サタン硬貨の2種類です。
≪つづく≫
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