「UFOと幽霊 in タイランド」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「UFOと幽霊 in タイランド」
目 次
1. 記事の紹介
2. UFO目撃証言の多発地帯「ナコンサワン」
3. タイ人は怪談話がお好き?
4. おわりに
先日、タイでUFOキャッチャーがギャンブルと認定されており、無許可の設置は違法とみなされ、設置が発覚した場合には懲役2年以下もしくは2,000バーツ以下の罰金、またはその両方が科されるとの記事を紹介しましたが、今回は本物のUFOや宇宙人に関する記事のご紹介です。
バンコクの北、約230㎞に位置するナコンサワン県は知る人ぞ知る世界有数のUFO目撃証言の多発地帯で、日本のメディアにもたびたび登場します。
日本語で、「天国の都市」を意味するこのナコンサワンはチャオプラヤー川の源流地点としても知られており、チャオプラヤー川を上り、北部のピン川やナーン川などの主要な河川の分岐点として栄え、現在もバンコク、そして、プーケットに続き華人が多い県としても有名です。
このナコンサワンにある「カオカラー山」でたびたびUFOが目撃されるようで、その経緯は、記事にもあるように1997年に元警察官であるチュンサムン氏に対して宇宙人が交信してきたことが始まりで、その後、宇宙人の言う通りの日時にUFOが出現するようになったことに加えて、チュンサムン氏は、2004年のスマトラ沖地震についても宇宙人からのメッセージにより予言、さらには、2005年には宇宙人らしき小さな人影が目撃され、カメラにも捉えられたとして話題になりました。
≪つづく≫
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