ますます日本化するバンコクのコンビニエンスストア
今回は、Global News Asiaさんの記事、「ますます日本化するバンコクのコンビニ
エンスストア」のご紹介です。
2018年2月17日、タイ国内にはコンビニエンスストアが無数にある。
フランチャイズや直営店が入り乱れ、極端には同じブランドのコンビニ
でさえ隣同士に開業していることもあるほど多い。
中でもセブンイレブンは、販売するオリジナル商品を日本のコンビニと
同様な種類を増やしていることもあり、かなり日本化が進んでいる。後発
になるローソンは弁当などが完全な日本食で、タイ人に日本料理がだいぶ
浸透していることが窺える。
詳しくはこちらへ↓
タイには多くのコンビニがあります。
以前はほとんどセブンイレブンでしたが、現在ではファミリーマート
も増え、バンコクではローソンも見かけるようになってきました。
2018年1月末現在、世界のセブンイレブンの店舗数を見てみると、
1位 日本 19,979店
2位 タイ 10,268店
3位 韓国 9,231店
4位 アメリカ 8,421店
5位 台湾 5,221店
と続きます。この店舗数を見ていると、タイでセブンイレブンが隣り合っていたり、
道を隔てて真ん前にあったりするのもわかるような気がします。
入り口の扉の横で、お土産物屋?や果物の屋台が営業しているのも
タイのセブンイレブンの特徴かもしれませんね。
コンビニの偽物には気を付けましょう!
↓ ぜひ、クリックをお願いします!