「タイの徴兵検査も変えてしまった新型コロナウィルス!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「タイの徴兵検査も変えてしまった新型コロナウィルス!」
目 次
1. 記事の紹介
2. コロナショックで変化したタイ
3. あのイベントにも異変が!?
4. おわりに
7月29日にタイでは、新型コロナウイルス対策として7月末までの予定で出されていた非常事態宣言の1カ月延長が閣議決定されました。
これにより、3月26日に発令された非常事態宣言は4度目の延長ということになります。
タイは5月初めまで食料品や生活必需品を扱うスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどを除く商業施設を閉鎖したり、午後10時から翌朝午前4時までの外出を禁止するなど、いわゆるロックダウンを行ったことが功を奏したのか、これまで2カ月以上、市中感染が確認されていないようです。
このような中、タイ中央銀行の金融政策委員会よって2020年の実質成長率が8.1%となる予測が出されたり、タイの観光・スポーツ省によれば、タイ国内のホスピタリティー事業の60%が年内に廃業する可能性ということです。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!
「あのパッポン通りに博物館!?」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
本サイトの移動先
「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「あのパッポン通りに博物館!?」
目 次
1. 記事の紹介
2. そもそもパッポン通りとは?
3. パッポンに博物館!?
4. おわりに
パッポン通りとはタイの首都バンコクの中でも最も有名な歓楽街の一つです。
バンコク・スカイトレイン(BTS)のサーラーデーン駅、もしくは、バンコク・メトロ(MRT)のシーロム駅からほど近いところに位置しており、シーロム通りとスリウォン通りを繋ぐように垂直に、パッポン通りⅠとパッポン通りⅡの2本が平行して通っており、その東側には、東南アジアでも最大級の日本人向け歓楽街であるタニヤ通りがあります。
昼間は閑散としている全長約200mのこのパッポン通りですが、夜になると、パッポン通りⅠは有名ブランドの洋服や靴、バッグや時計などのコピー商品をはじめとした屋台が立ち並ぶ「パッポンナイトバザール」と化すと同時に、ステージでゴーゴーダンサーと呼ばれる水着や下着姿の女性がポールダンスなどを見せる多くのゴーゴーバー(Go Go Bar)が営業を開始し、パッポン通りⅡはバー多くのバーを中心に賑わいを見せています。
≪つづく≫
詳しくはこちらへ↓
↓ ぜひ、クリックをお願いします!