「コロナでゾウも危機!タイのゾウを守ろう!!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「コロナでゾウも危機!タイのゾウを守ろう!!」
目 次
1. 記事の紹介
2. ゾウと言っても・・・
3. コロナでタイのゾウが危機に!
4. おわりに
「象(ゾウ)」と言っても、現在、地球上にはアジアゾウとアフリカゾウ、マルミミゾウの、2属3種が現生しています。
ゾウは、現生最大の陸生哺乳類で、現生しているゾウに加えて、これまで絶滅したマンモスやナウマンゾウなどもゾウに含まれます。
アジアゾウとアフリカゾウは同じように見えたり、これまで違いを意識したことがある人は少数かもしれませんが、桜田育夫(著)『タイの象』めこん、によりますと次のような違いがあるようです。
≪つづく≫
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「コロナが終息したら、ペッチャブーンに行ってみよう!」チャイさんのロッダイマイ?更新しました!
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「チャイさんのロッダイマイ?」を更新しました。
タイトルは「コロナが終息したら、ペッチャブーンに行ってみよう!」
目 次
1. 記事の紹介
2. 「タイのスイス」ペッチャブーン
3. ペッチャブーンにはどうやって行くの?
4. おわりに
ペッチャブーン県はタイの北部、中部、東北部の間に位置し、ルーイ県、コーンケン県、チャイヤプーム県と接していることからもわかるように、ペッチャブーンの東側がイサーンです。
南側を見ると、接するのはロッブリー県、西に接するのはナコーンサワン県、ピチット県、ピッサヌローク県です。
「たくさんの宝石」を意味するペッチャブーンにはパーサック川が流れ、200mの高さから流れ落ちるタートモーク滝や12の層を成すソーンナーン滝、そして、「コー」という種類の木がたくさん生えていることから名付けられたとされる「カオ・コー」と呼ばれる連なる大小山脈もあり、自然がとても豊かな場所です。
雨季には、野生の花が一面に咲き誇る姿を見ることができ、夜になると、まさに宝石をちりばめたような星空が一面に現れます。
このような美しい景色と涼しい気候から避暑地として訪れる人も多く、タイのスイスとして知られています。
≪つづく≫
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